三保姫の基本情報
三保姫(みほひめ、慶長8年(1603年) – 寛永9年1月29日(1632年3月19日))は、岡山藩第2代藩主・池田忠雄の正室。父は徳島藩初代藩主・蜂須賀至鎮。母は小笠原秀政の娘、徳川家康の養女・敬台院。名は三保。号は芳春院。弟妹に蜂須賀忠英、正徳院(水野成貞正室)がいる。徳川家康の玄孫であり、養孫でもある。 ─ 「三保姫」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-23 15:16:42 UTC更新版)より
三保姫は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、三保姫から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1603年
死没: 1632年3月19日
三保姫までの系譜
曽祖父: 蜂須賀正勝 |
祖父: 蜂須賀家政 |
父: 蜂須賀至鎮 |
三保姫 |
曾祖母: 大匠院 |
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曽祖父: 生駒家長 |
祖母: 生駒家長の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 小笠原貞慶 |
祖父: 小笠原秀政 |
母: 敬台院 |
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曾祖母: 高畠長成の娘 |
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曽祖父: 松平信康 |
祖母: 登久姫 |
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曾祖母: 徳姫 |
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