徳姫の基本情報
徳姫(とくひめ、1559年11月11日(永禄2年10月12日) – 1636年2月16日(寛永13年1月10日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての女性。織田信長の長女。名前は「おごとく」。}}。松平信康の正室。嫁入りで岡崎殿と敬称された。法名は見星院香岩桂寿大姉。長女の登久姫は小笠原秀政室、次女の熊姫は本多忠政室。 ─ 「徳姫」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-25 11:40:41 UTC更新版)より
徳姫は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、徳姫から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1559年11月11日
死没: 1636年2月16日
徳姫までの系譜
曽祖父: 織田信定 |
祖父: 織田信秀 |
父: 織田信長 |
徳姫 |
曾祖母: 含笑院 |
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曽祖父: 土田政久? |
祖母: 土田御前 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 生駒豊政 |
祖父: 生駒家宗 |
母: 生駒吉乃 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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