松平信康の基本情報
松平 信康(まつだいら のぶやす) / 徳川 信康(とくがわ のぶやす)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。徳川家康の長男(嫡男)。母は瀬名義広の娘で今川義元の姪・築山殿。また、後に松平宗家の居城の岡崎城主(愛知県岡崎市)を務めたため、祖父・松平広忠同様に岡崎三郎と名乗った。 ─ 「松平信康」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 14:18:27 UTC更新版)より
松平信康は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、松平信康から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1559年4月13日
死没: 1579年10月5日
松平信康までの系譜
曽祖父: 松平清康 |
祖父: 松平広忠 |
父: 徳川家康 |
松平信康 |
曾祖母: |
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曽祖父: 水野忠政 |
祖母: 於大の方 |
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曾祖母: 華陽院 |
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曽祖父: 瀬名氏貞 |
祖父: 関口親永 |
母: 築山殿 |
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曾祖母: 堀越貞基の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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