松平清康の基本情報
松平 清康(まつだいら きよやす)は、戦国時代の武将。三河松平氏(安祥松平家)の第7代当主。第6代当主・松平信忠の子。三河国安祥城城主および岡崎城主。安祥松平家は清康の代に安城岡崎を兼領し、武威をもって離反していた一族・家臣の掌握を進め西三河の地盤を固めた。徳川家康の祖父にあたる。 ─ 「松平清康」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-13 23:29:39 UTC更新版)より
松平清康は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、松平清康から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1511年9月28日
死没: 1535年12月29日
松平清康までの系譜
曽祖父: 松平親忠 |
祖父: 松平長親 |
父: 松平信忠 |
松平清康 |
曾祖母: 閑照院殿 |
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曽祖父: 松平近宗? |
祖母: 月空浄雲大姉 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 大河内満成 |
母: 大河内満成の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
松平清康から今上天皇までの系譜
系譜1
●松平清康 ─
系譜2
●松平清康 ─
系譜3
●松平清康 ─
系譜4
●松平清康 ─
系譜5
系譜6
●松平清康 ─
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