督姫の基本情報
督姫(とくひめ、永禄8年(1565年)あるいは天正3年11月11日(1575年12月13日) – 慶長20年2月4日(1615年3月3日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての女性。徳川家康の次女。母は家康の側室・西郡局(鵜殿長忠の娘)。実名はふう。 ─ 「督姫」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-25 11:39:16 UTC更新版)より
督姫は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、督姫から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1565年12月3日
死没: 1615年3月3日
督姫までの系譜
曽祖父: 松平清康 |
祖父: 松平広忠 |
父: 徳川家康 |
督姫 |
曾祖母: |
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曽祖父: 水野忠政 |
祖母: 於大の方 |
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曾祖母: 華陽院 |
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曽祖父: – |
祖父: 鵜殿長持? |
母: 西郡局 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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