藤原定隆の基本情報
藤原 定隆(ふじわら の さだたか)は、平安時代後期の公卿。藤原北家良門流、権中納言・藤原清隆の子。官位は従三位・左京大夫。 ─ 「藤原定隆」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-28 14:35:16 UTC更新版)より
藤原定隆は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原定隆から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1134年
死没: 1170年11月11日
藤原定隆までの系譜
曽祖父: 藤原清綱(良門流) |
祖父: 藤原隆時 |
父: 藤原清隆 |
藤原定隆 |
曾祖母: 平貞盛の娘 |
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曽祖父: 藤原貞職 |
祖母: 藤原貞職の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原師通 |
祖父: 藤原家政 |
母: 藤原家子 |
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曾祖母: 藤原良綱の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
藤原定隆から今上天皇までの系譜
系譜1
●藤原定隆 ─
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