三条公広の基本情報
三条 公広(さんじょう きんひろ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての公卿。権中納言・三条実綱の養子。官位は正二位・権大納言。三条家19代当主。主に後陽成天皇(107代)・後水尾天皇(108代)の二代に亘り仕えた。 ─ 「三条公広」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-30 23:40:14 UTC更新版)より
三条公広は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、三条公広から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1577年2月21日
死没: 1626年11月25日
三条公広までの系譜
曽祖父: 三条西公条 |
祖父: 三条西実枝 |
父: 三条西公国 |
三条公広 |
曾祖母: 甘露寺元長の娘 |
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曽祖父: 正親町三条公兄 |
祖母: 正親町三条公兄の娘 |
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曾祖母: (富樫氏) |
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曽祖父: 西園寺実宣 |
祖父: 西園寺公朝 |
母: 西園寺公朝の娘 |
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曾祖母: 正親町三条実望の娘 |
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曽祖父: 万里小路秀房 |
祖母: 万里小路秀房の娘 |
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曾祖母: – |
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