土岐頼康の基本情報
土岐 頼康(とき よりやす)は、南北朝時代の武将、守護大名。室町幕府侍所頭人、美濃・尾張・伊勢守護。土岐氏の一族土岐頼清(頼宗)の長男で土岐頼貞の孫。明智頼兼、頼雄、康貞、直氏、頼忠の兄。子に娘(二条良基室)。養子に康行。 ─ 「土岐頼康」『ウィキペディア日本語版』(2019-02-24 07:22:47 UTC更新版)より
土岐頼康は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、土岐頼康から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1318年
死没: 1388年2月3日
土岐頼康までの系譜
曽祖父: 土岐光定 |
祖父: 土岐頼貞 |
父: 土岐頼清 |
土岐頼康 |
曾祖母: 北条貞時の娘? |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
土岐頼康から今上天皇までの系譜
系譜1
●土岐頼康 ─
系譜2
●土岐頼康 ─
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