奥平貞昌の基本情報
奥平 貞昌(おくだいら さだまさ、宝徳3年(1451年)? – 天文4年4月20日(1535年5月31日)?)は、戦国時代初期の三河国の国人領主。久保城の初代城主。奥平貞久の子。奥平貞勝の父。入道後は「道閑」と号した。 ─ 「奥平貞昌」『ウィキペディア日本語版』(2018-12-17 13:50:04 UTC更新版)より
奥平貞昌は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、奥平貞昌から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1451年?
死没: 1535年5月31日?
奥平貞昌までの系譜
曽祖父: 奥平定家 |
祖父: 奥平貞俊 |
父: 奥平貞久 |
奥平貞昌 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
奥平貞昌から今上天皇までの系譜
系譜1
●奥平貞昌 ─
系譜2
●奥平貞昌 ─
系譜3
●奥平貞昌 ─
系譜4
●奥平貞昌 ─
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