園基顕の基本情報
園 基顕(その もとあき)は、鎌倉時代中期から後期にかけての公卿。参議・園基氏の子。母は左大臣・藤原隆忠の娘。初名は基世。官位は正二位・参議、右衛門督。園家2代当主。父・基氏が若くして辞官出家したため、基顕は昇進が遅く苦労した。 ─ 「園基顕」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-02 22:58:19 UTC更新版)より
園基顕は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、園基顕から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1238年
死没: 1319年1月18日
園基顕までの系譜
曽祖父: 藤原通基(大蔵卿) |
祖父: 持明院基家 |
父: 園基氏 |
園基顕 |
曾祖母: 上西門院一条 |
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曽祖父: – |
祖母: 白拍子阿古 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 松殿基房 |
祖父: 藤原隆忠 |
母: 藤原隆忠の娘 |
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曾祖母: 三条公教の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
園基顕から今上天皇までの系譜
系譜1
系譜2
系譜3
系譜4
●園基顕 ─
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