細川頼有の基本情報
細川 頼有(ほそかわ よりあり)は、南北朝時代の武将・守護大名。細川頼春の子。備後国・阿波国守護。官位は掃部助、宮内少輔、右馬頭。通称は讃岐十郎。細川和泉上守護家初代当主。 ─ 「細川頼有」『ウィキペディア日本語版』(2018-12-30 17:56:34 UTC更新版)より
細川頼有は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、細川頼有から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1332年5月26日
死没: 1391年9月7日
細川頼有までの系譜
曽祖父: 細川俊氏 |
祖父: 細川公頼 |
父: 細川頼春 |
細川頼有 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
細川頼有から今上天皇までの系譜
系譜1
●細川頼有 ─
系譜2
●細川頼有 ─
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