三条実秀の基本情報
三条 実秀(さんじょう さねひで)は、江戸時代前期の公卿。権大納言・三条公広の子。官位は従一位・左大臣。三条家20代当主。後陽成天皇(108代)から後西天皇(111代)までの四代に亘って仕えた。 ─ 「三条実秀」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-30 23:29:13 UTC更新版)より
三条実秀は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、三条実秀から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1598年
死没: 1671年9月27日
三条実秀までの系譜
曽祖父: 三条西実枝 |
祖父: 三条西公国 |
父: 三条公広 |
三条実秀 |
曾祖母: 正親町三条公兄の娘 |
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曽祖父: 西園寺公朝 |
祖母: 西園寺公朝の娘 |
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曾祖母: 万里小路秀房の娘 |
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曽祖父: 正親町三条実福 |
祖父: 正親町三条公仲 |
母: 正親町三条公仲の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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