伏見宮邦家親王の基本情報
伏見宮邦家親王(ふしみのみや くにいえしんのう)は、江戸時代から明治初期の、日本の皇族。伏見宮第20代および第23代。伏見宮貞敬親王の第1王子。崇光天皇の男系14世子孫。幼称は睦宮(まさのみや)。父の貞敬親王は皇位継承候補として名が挙がったことがある。 ─ 「伏見宮邦家親王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-06 10:58:22 UTC更新版)より
伏見宮邦家親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、伏見宮邦家親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1802年11月19日
死没: 1872年9月7日
伏見宮邦家親王までの系譜
曽祖父: 伏見宮貞建親王 |
祖父: 伏見宮邦頼親王 |
父: 伏見宮貞敬親王 |
伏見宮邦家親王 |
曾祖母: 岡本先子 |
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曽祖父: 松木宗美 |
祖母: 松木宗美の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 入江誠子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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