光格天皇の基本情報
光格天皇(こうかくてんのう、1771年9月23日(明和8年8月15日) – 1840年12月11日(天保11年11月18日))は、日本の第119代天皇(在位:1780年1月1日(安永8年11月25日) – 1817年5月7日(文化14年3月22日))。称号は祐宮(さちのみや)。諱は初め師仁(もろひと)としたが、死人(しにん)に音が通じるのを忌み、践祚と同時に兼仁(ともひと)に改めた。 ─ 「光格天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-21 20:05:18 UTC更新版)より
光格天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、光格天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1771年9月23日
崩御: 1840年12月11日
光格天皇までの系譜
曽祖父: 東山天皇 |
祖父: 閑院宮直仁親王 |
父: 閑院宮典仁親王 |
光格天皇 |
曾祖母: 櫛笥賀子 |
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曽祖父: (伊藤氏) |
祖母: 左衛門佐讃岐 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 岩室宗賢 |
母: 大江磐代 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: りん |
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曾祖母: – |
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