小田孝朝の基本情報
小田 孝朝(おだ たかとも、延元2年/建武4年(1337年) – 応永21年6月16日(1414年7月3日)は、南北朝時代から室町時代前期にかけての武将。小田氏の第9代当主。第8代当主・小田治久の子。太郎。讃岐入道。 ─ 「小田孝朝」『ウィキペディア日本語版』(2018-09-20 02:30:14 UTC更新版)より
小田孝朝は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、小田孝朝から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1337年
死没: 1414年7月3日
小田孝朝までの系譜
曽祖父: 小田宗知 |
祖父: 小田貞宗 |
父: 小田治久 |
小田孝朝 |
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
|
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
小田孝朝から今上天皇までの系譜
系譜1
●小田孝朝 ─
系譜2
●小田孝朝 ─
コメント