小田治朝の基本情報
小田 治朝(おだ はるとも、貞治2年(1363年) – 応永10年(1403年))は、室町時代の武士。常陸小田氏第9代当主とされる(ただし当主には就任していないとする説もある)。小田孝朝の子。小田持家、小田直家の父。常陸介。太郎。 ─ 「小田治朝」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-23 11:45:02 UTC更新版)より
小田治朝は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、小田治朝から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1363年
死没: 1403年
小田治朝までの系譜
曽祖父: 小田貞宗 |
祖父: 小田治久 |
父: 小田孝朝 |
小田治朝 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
小田治朝から今上天皇までの系譜
系譜1
●小田治朝 ─
系譜2
●小田治朝 ─
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