中山忠能の基本情報
中山 忠能(なかやま ただやす)は、江戸時代末期から明治時代前期にかけての公家、政治家である。明治政府の議定。 ─ 「中山忠能」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-27 17:00:46 UTC更新版)より
中山忠能は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中山忠能から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1809年12月17日
死没: 1888年6月12日
中山忠能までの系譜
曽祖父: 中山愛親 |
祖父: 中山忠尹 |
父: 中山忠頼 |
中山忠能 |
曾祖母: – |
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曽祖父: 三条実顕 |
祖母: 三条実顕の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 正親町三条公積 |
祖父: 正親町三条実同 |
母: 正親町三条綱子 |
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曾祖母: 三条西公福の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
コメント
家系に縁が有る為、こちらで自分のルーツが全て分かる為、感謝致しております。
見ておりましたら間違いかと思う箇所を発見致しましたのでご確認お願い致します。
隆尊が先祖ですが、706-760, 奈良時代の僧の隆尊と同名になります。先祖の隆尊は法橋隆尊の方で有ります。Wikipediaでは先祖と違う隆尊出ておりました。年代が違うので分かりました。
お手数ですがご確認をお願い致します。