中院通秀の基本情報
中院 通秀(なかのいん みちひで)は室町時代中期の公卿。従一位内大臣。十輪院内府と号す。初名は通時。歌人として知られる。准大臣中院通淳の長男。母は中院通敏の女。弟に歌人として高名な肖柏がいる。実子は女子しかなかったため、久我通博の末子通世を養嗣子として迎えた。日記『十輪院内府記』の記者として知られる。 ─ 「中院通秀」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-27 15:44:03 UTC更新版)より
中院通秀は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中院通秀から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1428年
死没: 1494年7月24日
中院通秀までの系譜
曽祖父: 中院通氏 |
祖父: 中院通守 |
父: 中院通淳 |
中院通秀 |
曾祖母: 万里小路仲房の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 中院通冬 |
祖父: 中院通敏 |
母: 中院通敏の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
中院通秀から今上天皇までの系譜
系譜1
●中院通秀 ─
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