中院通冬の基本情報
中院 通冬(なかのいん みちふゆ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての公卿。内大臣中院通顕の子。故実に通暁して源氏長者に補されたが、南朝伺候が原因で任槐せず大納言で終わった。『中院一品記』の記主。 ─ 「中院通冬」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 12:55:07 UTC更新版)より
中院通冬は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中院通冬から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1315年
死没: 1363年3月10日
中院通冬までの系譜
曽祖父: 中院通頼 |
祖父: 中院通重 |
父: 中院通顕 |
中院通冬 |
曾祖母: 姉小路顕朝の娘 |
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曽祖父: 久我通能 |
祖母: 久我通能の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 白拍子明一 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
中院通冬から今上天皇までの系譜
系譜1
●中院通冬 ┬
●(少将内侍) ┘
●(少将内侍) ┘
系譜2
●中院通冬 ─
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