中院通重の基本情報
中院 通重(なかのいん みちしげ)は鎌倉時代中期から後期にかけての公卿。従一位内大臣。准大臣中院通頼の長男。『扇次第』を著した。 ─ 「中院通重」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 12:42:45 UTC更新版)より
中院通重は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、中院通重から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1270年
死没: 1322年10月26日
中院通重までの系譜
曽祖父: 中院通方 |
祖父: 中院通成 |
父: 中院通頼 |
中院通重 |
曾祖母: 一条能保の娘 |
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曽祖父: 宇都宮頼綱 |
祖母: 宇都宮頼綱の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 姉小路宗房 |
祖父: 姉小路顕朝 |
母: 姉小路顕朝の娘 |
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曾祖母: 藤原清長の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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