伏見宮貞建親王の基本情報
伏見宮貞建親王(ふしみのみや さだたけしんのう、元禄13年12月21日(1701年1月29日) – 宝暦4年7月21日(1754年9月7日) )は、江戸時代中期の皇族。伏見宮第15代。伏見宮邦永親王の第三王子。母は、霊元天皇第五皇女福子内親王(よしこないしんのう)。幼称は若宮。 ─ 「伏見宮貞建親王」『ウィキペディア日本語版』(2018-06-25 08:19:48 UTC更新版)より
伏見宮貞建親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、伏見宮貞建親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1701年1月29日
死没: 1754年9月7日
伏見宮貞建親王までの系譜
曽祖父: 伏見宮貞清親王 |
祖父: 伏見宮貞致親王 |
父: 伏見宮邦永親王 |
伏見宮貞建親王 |
曾祖母: 安藤定子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 後水尾天皇 |
祖父: 霊元天皇 |
母: 福子内親王 |
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曾祖母: 園国子 |
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曽祖父: 松木宗条 |
祖母: 松木宗子 |
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曾祖母: 河鰭秀子 |
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