伏見宮邦頼親王【今上天皇の直系祖先】

今上天皇の直系祖先

伏見宮邦頼親王の基本情報

伏見宮邦頼親王(ふしみのみや くによりしんのう)は、江戸時代皇族伏見宮第18代。伏見宮貞建親王の第二王子。幼称ははじめ孝宮、後に堯宮と改める。 ─ 伏見宮邦頼親王」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-02 08:25:13 UTC更新版)より

伏見宮邦頼親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、伏見宮邦頼親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。

生誕: 1733年12月4日
死没: 1802年10月4日

伏見宮邦頼親王までの系譜

曽祖父:
伏見宮貞致親王
祖父:
伏見宮邦永親王
父:
伏見宮貞建親王
伏見宮邦頼親王
曾祖母:
曽祖父:
霊元天皇
祖母:
福子内親王
曾祖母:
松木宗子
曽祖父:
祖父:
母:
岡本先子
曾祖母:
曽祖父:
祖母:
曾祖母:

伏見宮邦頼親王から今上天皇までの系譜

系譜1

伏見宮邦頼親王 ┬
松木宗美の娘 ┘
─ 伏見宮貞敬親王 ┬
入江誠子 ┘
─ 久邇宮朝彦親王 ┬
泉萬喜子 ┘
─ 香淳皇后 ┬
昭和天皇 ┘
─── 上皇(明仁) ┬
上皇后(美智子) ┘

今上天皇の直系祖先まとめ

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