武田時綱の基本情報
武田 時綱(たけだ ときつな、寛元3年1月3日(1245年2月1日) – 徳治2年7月3日(1307年8月1日))は、鎌倉時代の武将、鎌倉幕府の御家人。武田氏の第8代当主。第7代当主・武田信時の子。母は右馬権頭頼茂(源頼茂か)の娘と伝わる。第9代当主・武田信宗の父。 ─ 「武田時綱」『ウィキペディア日本語版』(2018-09-01 03:49:02 UTC更新版)より
武田時綱は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、武田時綱から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1245年2月1日
死没: 1307年8月1日
武田時綱までの系譜
曽祖父: 武田信光 |
祖父: 武田信政 |
父: 武田信時 |
武田時綱 |
曾祖母: 源義重の娘 |
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曽祖父: 大内惟義 |
祖母: 大内惟義の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: (源頼茂の娘?) |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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