島津義弘の基本情報
島津 義弘(しまづ よしひろ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての薩摩国の武将、大名。戦国大名の島津義久の弟で、島津氏の第17代当主(後述)。島津氏18代当主・島津忠恒(のち家久に改名)の父。後に剃髪して惟新斎と号したため、惟新公(いしんこう)との敬称でも呼ばれた。武勇の誉れ高く「鬼島津」の異名で知られ、戦国(安土桃山)時代でも屈指の猛将として当時から有名であった。日本では「鬼島津」の名で呼ばれ親しまれている。 ─ 「島津義弘」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-17 14:20:50 UTC更新版)より
島津義弘は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、島津義弘から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1535年8月21日
死没: 1619年8月30日
島津義弘までの系譜
曽祖父: 島津善久 |
祖父: 島津忠良 |
父: 島津貴久 |
島津義弘 |
曾祖母: 島津常盤 |
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曽祖父: 島津成久 |
祖母: 島津成久の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 入来院重豊(10代当主) |
祖父: 入来院重聡 |
母: 雪窓夫人 |
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曾祖母: 北原貴兼の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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