三条実重の基本情報
三条 実重(さんじょう さねしげ)は鎌倉時代中期から後期の公卿。従一位太政大臣。三条入道相国と号す。父は内大臣三条公親、母は従一位左大臣洞院実雄の女。 ─ 「三条実重」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 18:33:07 UTC更新版)より
三条実重は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、三条実重から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1259年
死没: 1329年7月23日
三条実重までの系譜
曽祖父: 三条公房 |
祖父: 三条実親 |
父: 三条公親 |
三条実重 |
曾祖母: 中山忠親の娘 |
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曽祖父: 西園寺公経 |
祖母: 西園寺公経の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 西園寺公経 |
祖父: 洞院実雄 |
母: 洞院実雄の娘 |
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曾祖母: 平親宗の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
三条実重から今上天皇までの系譜
系譜1
●三条実重 ─
系譜2
●三条実重 ─
系譜3
●三条実重 ─
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