広橋兼綱の基本情報
広橋 兼綱(ひろはし かねつな)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿。勘解由小路兼綱とも。権中納言・広橋光業の子。官位は従一位・准大臣、贈左大臣。瑞雲院と号す。 ─ 「広橋兼綱」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-24 20:45:04 UTC更新版)より
広橋兼綱は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、広橋兼綱から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1315年
死没: 1381年10月14日
広橋兼綱までの系譜
曽祖父: 広橋経光 |
祖父: 広橋兼仲 |
父: 広橋光業 |
広橋兼綱 |
曾祖母: 藤原親実の娘 |
|||
曽祖父: 源親時 |
祖母: 源親時の娘 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 坊門基輔 |
祖父: 坊門俊輔 |
母: 坊門俊輔の娘 |
|
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
広橋兼綱から今上天皇までの系譜
系譜1
●広橋兼綱 ─
系譜2
●広橋兼綱 ─
系譜3
●広橋兼綱 ─
系譜4
●広橋兼綱 ─
系譜5
●広橋兼綱 ─
系譜6
●広橋兼綱 ─
系譜7
●広橋兼綱 ─
コメント