藤原璋子の基本情報
藤原 璋子(ふじわら の しょうし / たまこ、康和3年(1101年)久安元年8月22日(1145年9月10日))は、平安後期の国母。鳥羽天皇の皇后(号は中宮)で、崇徳・後白河両天皇の母。女院号は待賢門院(たいけんもんいん)。 ─ 「藤原璋子」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-02 16:53:35 UTC更新版)より
藤原璋子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原璋子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1101年
死没: 1145年9月10日
藤原璋子までの系譜
曽祖父: 藤原公成 |
祖父: 藤原実季 |
父: 藤原公実 |
藤原璋子 |
曾祖母: 藤原定佐の娘 |
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曽祖父: 藤原経平 |
祖母: 藤原睦子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原隆光 |
祖父: 藤原隆方 |
母: 藤原光子 |
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曾祖母: 源国挙の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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