広橋兼仲の基本情報
広橋 兼仲(ひろはし かねなか)は、鎌倉時代後期の公卿。勘解由小路 兼仲(かでのこうじ かねなか)の名で知られている。民部卿・広橋経光の次男。官位は従二位・権中納言。日記『勘仲記』の著者。 ─ 「広橋兼仲」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-23 22:52:13 UTC更新版)より
広橋兼仲は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、広橋兼仲から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1244年
死没: 1308年2月12日
広橋兼仲までの系譜
曽祖父: 藤原兼光 |
祖父: 広橋頼資 |
父: 広橋経光 |
広橋兼仲 |
曾祖母: |
|||
曽祖父: 源兼資(季広の子) |
祖母: 源兼資(季広の子)の娘 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: 藤原成親 |
祖父: 藤原親実 |
母: 藤原親実の娘 |
|
曾祖母: 源忠房の娘 |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
コメント