藤原兼光の基本情報
藤原 兼光(ふじわら の かねみつ)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿・歌人。藤原北家真夏流日野家、権中納言・藤原資長の子。官位は従二位・権中納言。姉小路と号す。日野家13代。 ─ 「藤原兼光」『ウィキペディア日本語版』(2018-06-24 17:13:42 UTC更新版)より
藤原兼光は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原兼光から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1145年
死没: 1196年5月22日
藤原兼光までの系譜
曽祖父: 藤原有信 |
祖父: 藤原実光 |
父: 藤原資長 |
藤原兼光 |
曾祖母: 藤原実政の娘 |
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曽祖父: 高階重仲 |
祖母: 高階重仲の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 源俊兼(清長の子) |
祖父: 源季兼 |
母: 源季兼の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
藤原兼光から今上天皇までの系譜
系譜1
●藤原兼光 ─
系譜2
●藤原兼光 ─
系譜3
●藤原兼光 ─
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