今川基氏の基本情報
今川 基氏(いまがわ もとうじ、正嘉3年(1259年) – 元亨3年4月8日(1323年5月13日))は鎌倉時代の武将。三河国幡豆郡今川荘(愛知県西尾市今川町付近)に興った今川氏の第2代当主。今川国氏の嫡子。幼名は龍王丸、元服後の通称は太郎。父より今川荘を継いだ。基氏までは今川荘に居住したが、やがて遠江国引間荘に移住したという。後に駿河国・遠江国で守護大名・戦国大名となる今川氏の発展の端緒を開いた。 ─ 「今川基氏」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-08 12:55:33 UTC更新版)より
今川基氏は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、今川基氏から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1259年
死没: 1323年5月13日
今川基氏までの系譜
曽祖父: 足利義氏(足利家3代目当主) |
祖父: 吉良長氏 |
父: 今川国氏 |
今川基氏 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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