伊賀朝光【今上天皇の直系祖先】

今上天皇の直系祖先

伊賀朝光の基本情報

伊賀 朝光(いが ともみつ)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての武将御家人伊賀氏の祖。 ─ 伊賀朝光」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-07 17:13:00 UTC更新版)より

伊賀朝光は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、伊賀朝光から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。

生誕: ?
死没: 1215年10月8日

伊賀朝光までの系譜

曽祖父:
伊賀公助
祖父:
伊賀文郷
父:
伊賀光郷
伊賀朝光
曾祖母:
曽祖父:
祖母:
曾祖母:
曽祖父:
源盛邦
祖父:
源邦業
母:
源邦業の娘
曾祖母:
曽祖父:
祖母:
曾祖母:

伊賀朝光から今上天皇までの系譜

系譜1

伊賀朝光 ┬
二階堂行政の娘? ┘
─ 伊賀の方 ┬
北条義時 ┘
─── 北条実泰 ┬
天野政景の娘 ┘
─── 北条実時 ┬
北条政村の娘 ┘
─ 釈迦堂殿 ┬
足利貞氏 ┘
─ 足利高義 ─
 
────── 足利高義の娘 ┬
上杉朝定(二橋上杉家) ┘
─ 上杉朝顕 ─
 
─ 上杉朝顕の娘 ┬
今川泰範 ┘
─── 今川範政 ┬
上杉氏定の娘 ┘
─ 今川範忠 ─
 
─ 今川義忠 ─
 
── 今川義忠の娘 ┬
正親町三条実望 ┘
─ 正親町三条公兄 ─
 
─ 松陰居士 ─
 
─ 櫛笥隆致 ─
 
─ 園池宗朝 ─
 
──── 櫛笥隆賀 ┬
西洞院時成の娘 ┘
─ 櫛笥賀子 ┬
東山天皇 ┘
─ 閑院宮典仁親王 ┬
大江磐代 ┘
── 光格天皇 ┬
勧修寺婧子 ┘
── 仁孝天皇 ┬
正親町雅子 ┘
─ 孝明天皇 ┬
中山慶子 ┘
─ 明治天皇 ┬
柳原愛子 ┘
─ 大正天皇 ┬
貞明皇后 ┘
─ 昭和天皇 ┬
香淳皇后 ┘
─── 上皇(明仁) ┬
上皇后(美智子) ┘

系譜2

伊賀朝光 ┬
二階堂行政の娘? ┘
─ 伊賀の方 ┬
北条義時 ┘
─── 北条実泰 ┬
天野政景の娘 ┘
─── 北条実時 ┬
北条政村の娘 ┘
─ 釈迦堂殿 ┬
足利貞氏 ┘
─ 足利高義 ─
 
────── 足利高義の娘 ┬
上杉朝定(二橋上杉家) ┘
─ 上杉朝顕 ─
 
─ 上杉朝顕の娘 ┬
今川泰範 ┘
─── 今川範政 ┬
上杉氏定の娘 ┘
─ 今川範忠 ─
 
─ 今川義忠 ─
 
── 今川義忠の娘 ┬
正親町三条実望 ┘
─ 正親町三条公兄 ┬
(富樫氏) ┘
─ 正親町三条公兄の娘 … (以降は正親町三条公兄の娘(三条西実枝の妻)のページを参照してください)

 

系譜3

伊賀朝光 ┬
二階堂行政の娘? ┘
─ 伊賀の方 ┬
北条義時 ┘
─── 北条実泰 ┬
天野政景の娘 ┘
─── 北条実時 ┬
北条政村の娘 ┘
─ 釈迦堂殿 ┬
足利貞氏 ┘
─ 足利高義 ─
 
────── 足利高義の娘 ┬
上杉朝定(二橋上杉家) ┘
─ 上杉朝顕 ─
 
─ 上杉朝顕の娘 ┬
今川泰範 ┘
─── 今川範政 ┬
上杉氏定の娘 ┘
─ 今川範忠 ─
 
─ 今川義忠 ─
 
── 今川義忠の娘 ┬
正親町三条実望 ┘
─ 正親町三条公兄 ─
 
─ 正親町三条実福 … (以降は正親町三条実福のページを参照してください)

 

系譜4

伊賀朝光 ┬
二階堂行政の娘? ┘
─ 伊賀の方 ┬
北条義時 ┘
─ 北条政村 … (以降は北条政村のページを参照してください)

 

今上天皇の直系祖先まとめ

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コメント

  1. 佐藤 文子 より:

    伊賀 朝光 を検索しました。驚いています。
    備前虎倉城(伊賀家)ゆかりの者です。伊賀家は鎌倉時代中国地方の護りに遣わされたと。  天正年間、お城を攻められ、幼い後継が重臣の庇護のもと逃避し、ある神社の名前を借りて追ってから逃げ、成人し岡山市北区の足守の城に、大砲を持って仕えた。この大砲は戦前は、城主の庭、現在の近江公園に設置されていたそうです。
    家の大切な品として、天正の記入された麒麟の置物が遺されています。
    虎倉城跡は地元の皆様の御好意で、今も 年2回草を払い整備して頂いてると、近年知りました。

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