伏見宮貞致親王の基本情報
伏見宮貞致親王(ふしみのみや さだゆきしんのう)は、江戸時代初期の皇族。伏見宮第13代当主。父は伏見宮第10代当主の貞清親王と言われるが、一説には邦尚親王の王子とも伝えられる。母の少納言局・安藤定子は安藤定元の女で、曾祖父は邦輔親王の王子・安藤惟実(邦茂王)。同母弟に邦道親王がいる。妃は関白近衛尚嗣の女、好君。 ─ 「伏見宮貞致親王」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-02 13:01:21 UTC更新版)より
伏見宮貞致親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、伏見宮貞致親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1632年7月14日
死没: 1694年6月10日
伏見宮貞致親王までの系譜
曽祖父: 伏見宮邦輔親王 |
祖父: 伏見宮邦房親王 |
父: 伏見宮貞清親王 |
伏見宮貞致親王 |
曾祖母: – |
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曽祖父: 本郷盛久 |
祖母: 顕寿院 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 安藤定元 |
母: 安藤定子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
伏見宮貞致親王から今上天皇までの系譜
系譜1
●伏見宮貞致親王 ─
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