於大の方の基本情報
於大の方(おだいのかた、享禄元年(1528年) – 慶長7年8月28日(1602年10月13日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。松平広忠の正室で、徳川家康の母。晩年は伝通院と称した。実名は「大」、または「太」「たい」。なお、嘉永3年(1850年)10月29日に従一位の贈位があり、その位記では、諱を「大子」としている。 ─ 「於大の方」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-30 04:23:29 UTC更新版)より
於大の方は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、於大の方から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1528年
死没: 1602年10月13日
於大の方までの系譜
曽祖父: 水野賢勝 |
祖父: 水野清忠 |
父: 水野忠政 |
於大の方 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 華陽院 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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