島津都美の基本情報
島津 都美(しまづ とみ、享保12年(1727年) – 延享2年11月7日(1745年11月29日))は、加治木島津家当主島津久門の正室。父は垂水島津家当主・島津貴儔。母は貴儔の正室・鎌鶴(先代垂水家当主・島津忠直(島津綱貴三男)の次女)。妹に梅(島津久柄室)。実子に島津重豪がいる。院号は正覚院。都美の父・貴儔は薩摩藩5代藩主・島津吉貴の三男のため、都美は吉貴の孫にあたる。 ─ 「島津都美」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-30 01:50:45 UTC更新版)より
島津都美は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、島津都美から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1727年
死没: 1745年11月29日
島津都美までの系譜
曽祖父: 島津綱貴 |
祖父: 島津吉貴 |
父: 島津貴儔 |
島津都美 |
曾祖母: お重の方 |
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曽祖父: – |
祖母: 須磨 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 島津綱貴 |
祖父: 島津忠直(垂水家) |
母: 鎌鶴 |
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曾祖母: 江田国重の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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