櫛笥賀子の基本情報
櫛笥 賀子(くしげ よしこ、延宝3年(1675年) – 宝永6年12月29日(1710年1月28日))は江戸時代中期の女性。東山天皇の後宮で、中御門天皇と閑院宮直仁親王の生母。初名は慶子(読み同じ)だったが、父・隆慶が隆賀に改名したのに伴って賀子に改名した。 ─ 「櫛笥賀子」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-09 11:31:29 UTC更新版)より
櫛笥賀子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、櫛笥賀子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1675年
死没: 1710年1月28日
櫛笥賀子までの系譜
曽祖父: 櫛笥隆致 |
祖父: 園池宗朝 |
父: 櫛笥隆賀 |
櫛笥賀子 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 西洞院時良 |
祖父: 西洞院時成 |
母: 西洞院時成の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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