万里小路季房の基本情報
万里小路季房(までのこうじ すえふさ)は、鎌倉時代末期の公卿。大納言・万里小路宣房の二男。官位は正四位下・参議、右大弁、中宮亮。季房は後醍醐天皇の倒幕運動に関わったが、子・仲房は北朝に仕え、万里小路家は北朝政権と足利将軍家で重きをなしていくことになる。 ─ 「万里小路季房」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-21 17:14:19 UTC更新版)より
万里小路季房は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、万里小路季房から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 1333年5月20日
万里小路季房までの系譜
曽祖父: 吉田資経 |
祖父: 万里小路資通 |
父: 万里小路宣房 |
万里小路季房 |
曾祖母: – |
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曽祖父: 八幡検校宗清 |
祖母: 八幡検校宗清の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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