源義家の基本情報
源 義家(みなもと の よしいえ)は、平安時代後期の武将。伊予守・源頼義の長男。八幡太郎(はちまんたろう)の通称でも知られる。後に鎌倉幕府を開いた源頼朝、室町幕府を開いた足利尊氏などの祖先に当たる。 ─ 「源義家」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-11 23:32:45 UTC更新版)より
源義家は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源義家から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1039年
死没: 1106年8月4日
源義家までの系譜
曽祖父: 源満仲 |
祖父: 源頼信 |
父: 源頼義 |
源義家 |
曾祖母: 藤原致忠の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: 修理命婦 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 平維時 |
祖父: 平直方 |
母: 平直方の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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