源義忠の基本情報
源 義忠(みなもと の よしただ)は平安時代後期の武将。清和源氏の中の河内源氏四代目棟梁。源義家の死後河内源氏の家督を相続、伊勢平氏と和合して勢力の維持を図ったが、同族に暗殺された。 ─ 「源義忠」『ウィキペディア日本語版』(2018-02-11 13:40:06 UTC更新版)より
源義忠は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源義忠から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1083年
死没: 1109年3月8日
源義忠までの系譜
曽祖父: 源頼信 |
祖父: 源頼義 |
父: 源義家 |
源義忠 |
曾祖母: 修理命婦 |
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曽祖父: 平直方 |
祖母: 平直方の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原実綱 |
祖父: 藤原有綱 |
母: 藤原有綱の娘 |
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曾祖母: 源道成の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
源義忠から今上天皇までの系譜
系譜1
●源義忠 ─
系譜2
●源義忠 ─
系譜3
●源義忠 ─
系譜4
●源義忠 ─
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