北畠師重の基本情報
北畠 師重(きたばたけ もろしげ)は、鎌倉時代後期の公卿。権大納言北畠師親の子で、母は法勝寺執行宗顕法印の女である。北畠親房の父。北畠家は代々大覚寺統への忠誠に篤く、師重も後宇多院の側近として仕えた。 ─ 「北畠師重」『ウィキペディア日本語版』(2018-08-09 23:58:45 UTC更新版)より
北畠師重は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、北畠師重から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1270年
死没: 1322年1月30日
北畠師重までの系譜
曽祖父: 中院通方 |
祖父: 北畠雅家 |
父: 北畠師親 |
北畠師重 |
曾祖母: 源雅頼の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 宗顕 |
母: 宗顕の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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