平将恒【今上天皇の直系祖先】

平将恒の基本情報

平 将恒（たいら の まさつね）は、平安時代中期から後期の豪族、武将。桓武天皇6世で、武蔵国の名族・秩父氏の祖。諱は将常とも。父は平忠頼、生母は平将門の娘・春姫。母方の祖父が平将門であり、将恒の「将」の諱も将門から引き継いだものと思われる。官位は武蔵権大掾。 ─ 「平将恒」『ウィキペディア日本語版』(2018-06-26 00:30:31 UTC更新版)より

平将恒は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、平将恒から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ（3000人以上）」とあわせてご覧ください。

生誕: 1007年?
死没: 1057年?