北条泰時の基本情報
北条 泰時(ほうじょう やすとき)は、鎌倉時代前期の武将。鎌倉幕府第2代執権・北条義時の長男。鎌倉幕府第3代執権(在職:貞応3年(1224年) – 仁治3年6月15日(1242年7月14日))。鎌倉幕府北条家の中興の祖として、御成敗式目を制定した人物で有名である。 ─ 「北条泰時」『ウィキペディア日本語版』(2019-02-15 01:13:47 UTC更新版)より
北条泰時は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、北条泰時から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1183年
死没: 1242年7月14日
北条泰時までの系譜
曽祖父: (北条時方または時兼) |
祖父: 北条時政 |
父: 北条義時 |
北条泰時 |
曾祖母: 伊豆掾伴為房の娘 |
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曽祖父: 伊東祐親 |
祖母: 伊東祐親の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 阿波局 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
北条泰時から今上天皇までの系譜
系譜1
●北条泰時 ─
系譜2
●北条泰時 ─
系譜3
●北条泰時 ─
系譜4
●北条泰時 ─
系譜5
●北条泰時 ─
系譜6
●北条泰時 ─
系譜7
●北条泰時 ─
系譜8
●北条泰時 ─
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