まつ(芳春院)の基本情報
芳春院(ほうしゅんいん、天文16年7月9日(1547年7月25日) – 元和3年7月16日(1617年8月17日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての女性。加賀国(石川県)の戦国大名・前田利家の正室。名はまつ。篠原一計の子。戒名は芳春院殿花巖宗富大禅宗定尼。母(竹野氏)が利家の母の姉であるため、利家とは従兄妹関係にあたる。学問や武芸に通じた女性であった。 ─ 「芳春院」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-06 15:17:26 UTC更新版)より
まつ(芳春院)は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、まつから今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1547年7月25日
死没: 1617年8月17日
まつ(芳春院)までの系譜
曽祖父: – |
祖父: – |
父: 篠原一計 |
まつ(芳春院) |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: (長齢院の姉) |
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