久我通雄の基本情報
久我 通雄(こが みちお)は鎌倉時代中期・後期の公卿。中院太政大臣と号す。従一位太政大臣。父は内大臣久我通基、母は権大納言姉小路顕朝の娘。子には長男久我長通、二男久我通定がいる。 ─ 「久我通雄」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 12:40:46 UTC更新版)より
久我通雄は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、久我通雄から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1257年
死没: 1329年12月31日
久我通雄までの系譜
曽祖父: 久我通光 |
祖父: 久我通忠 |
父: 久我通基 |
久我通雄 |
曾祖母: 督典侍 |
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曽祖父: – |
祖母: |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 姉小路宗房 |
祖父: 姉小路顕朝 |
母: 姉小路顕朝の娘 |
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曾祖母: 藤原清長の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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