源義光の基本情報
源 義光(みなもと の よしみつ)は、平安時代後期の武将。河内源氏の2代目棟梁である源頼義の三男。兄に源義家(八幡太郎)や源義綱(賀茂次郎)がいる。近江国の新羅明神(大津三井寺新羅善神堂)で元服したことから新羅三郎(しんらさぶろう)と称した。 ─ 「源義光」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-28 13:14:11 UTC更新版)より
源義光は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源義光から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1045年
死没: 1127年11月25日
源義光までの系譜
曽祖父: 源満仲 |
祖父: 源頼信 |
父: 源頼義 |
源義光 |
曾祖母: 藤原致忠の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: 修理命婦 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 平維時 |
祖父: 平直方 |
母: 平直方の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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