藤原定長の基本情報
藤原 定長(ふじわら の さだなが)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿。藤原北家勧修寺流、権右中弁・藤原光房の五男。官位は正三位・参議。霊山と号す。 ─ 「藤原定長」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-29 18:37:59 UTC更新版)より
藤原定長は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原定長から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1149年
死没: 1195年12月14日
藤原定長までの系譜
| 曽祖父: 藤原為房  | 
祖父: 藤原為隆  | 
父: 藤原光房  | 
藤原定長 | 
| 曾祖母: 源頼国の娘  | 
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| 曽祖父: 藤原有佐(後三条天皇落胤)  | 
祖母: 藤原有佐(後三条天皇落胤)の娘  | 
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| 曾祖母: –  | 
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| 曽祖父: 藤原知信  | 
祖父: 藤原為忠(長良流)  | 
母: 藤原為忠(長良流)の娘  | 
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| 曾祖母: 藤原有佐(後三条天皇落胤)の娘  | 
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| 曽祖父: –  | 
祖母: –  | 
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| 曾祖母: –  | 
藤原定長から今上天皇までの系譜
系譜1
●藤原定長 ─
 

  
  
  
  

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