四条隆資の基本情報
四条 隆資(しじょう たかすけ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿。四条隆実の子。官位は従一位・大納言、贈左大臣。南朝の実務における中心人物であり、最後は後村上天皇を守るために自ら足利軍と戦って戦死した。 ─ 「四条隆資」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-12 17:46:23 UTC更新版)より
四条隆資は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、四条隆資から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1292年
死没: 1352年6月22日
四条隆資までの系譜
曽祖父: 四条隆親 |
祖父: 四条隆顕 |
父: 四条隆実 |
四条隆資 |
曾祖母: 足利能子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
四条隆資から今上天皇までの系譜
系譜1
●四条隆資 ─
系譜2
●四条隆資 ─
系譜3
●四条隆資 ─
系譜4
●四条隆資 ─
系譜5
●四条隆資 ─
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