西園寺実俊の基本情報
西園寺 実俊(さいおんじ さねとし)は、南北朝時代の公卿。西園寺公宗の長男、母は典侍日野名子(日野資名の娘、『竹向きが記』の作者)。初名は実名(さねかた)。従一位・右大臣。 ─ 「西園寺実俊」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-24 13:01:24 UTC更新版)より
西園寺実俊は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、西園寺実俊から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1335年
死没: 1389年7月28日
西園寺実俊までの系譜
曽祖父: 西園寺公衡 |
祖父: 西園寺実衡 |
父: 西園寺公宗 |
西園寺実俊 |
曾祖母: 中御門経任の娘 |
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曽祖父: 二条為世 |
祖母: 昭訓門院春日局 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 日野俊光 |
祖父: 日野資名 |
母: 日野名子 |
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曾祖母: 阿野公寛の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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