冷泉為相の基本情報
冷泉 為相(れいぜい ためすけ)は、鎌倉時代中期から後期にかけての公卿・歌人。権大納言民部卿・藤原為家の晩年の子。母は『十六夜日記』作者として知られる阿仏尼(安嘉門院四条)。官位は正二位・権中納言。冷泉家の祖。 ─ 「冷泉為相」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-05 17:59:59 UTC更新版)より
冷泉為相は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、冷泉為相から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1263年
死没: 1328年8月22日
冷泉為相までの系譜
曽祖父: 藤原俊成 |
祖父: 藤原定家 |
父: 藤原為家 |
冷泉為相 |
曾祖母: 美福門院加賀 |
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曽祖父: 藤原実宗 |
祖母: 藤原実宗の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: 阿仏尼 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
冷泉為相から今上天皇までの系譜
系譜1
●冷泉為相 ─
系譜2
●冷泉為相 ─
系譜3
●冷泉為相 ─
系譜4
●冷泉為相 ─
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