松木宗子の基本情報
松木 宗子(まつのき むねこ、明暦3年12月30日(1658年2月2日) – 享保17年8月30日(1732年10月18日))は江戸時代初期の女性。霊元天皇の典侍で、東山天皇、京極宮文仁親王ら3男4女の母。父は内大臣松木宗条、母は河鰭秀子。女房名は大典侍・上臈局。准三后。女院。院号は敬法門院。 ─ 「松木宗子」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-09 13:06:46 UTC更新版)より
松木宗子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、松木宗子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1658年2月2日
死没: 1732年10月18日
松木宗子までの系譜
曽祖父: 花山院定熙 |
祖父: 松木宗保 |
父: 松木宗条 |
松木宗子 |
曾祖母: – |
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曽祖父: 広橋兼勝 |
祖母: 広橋兼勝の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 持明院基久 |
祖父: 河鰭基秀 |
母: 河鰭秀子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
女系女子では皇族と旧皇族11宮家の最後の共通祖先
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