矢部禅尼の基本情報
矢部禅尼(やべぜんに、文治3年(1187年) – 康元元年4月10日(1256年5月16日))は、鎌倉時代前期から中期にかけての三浦一族の女性。鎌倉幕府の有力御家人・三浦義村の娘。3代執権・北条泰時の前妻(正室)で、第4代執権・経時、第5代執権・時頼の祖母にあたる。 ─ 「矢部禅尼」『ウィキペディア日本語版』(2014-06-07 16:17:54 UTC更新版)より
矢部禅尼は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、矢部禅尼から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1187年
死没: 1256年5月16日
矢部禅尼までの系譜
曽祖父: 三浦義明 |
祖父: 三浦義澄 |
父: 三浦義村 |
矢部禅尼 |
曾祖母: 秩父重綱の娘 |
|||
曽祖父: 伊東祐親 |
祖母: 伊東祐親の娘 |
||
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖父: – |
母: 小早川遠平の娘? |
|
曾祖母: – |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
コメント